〒987-0513
登米市迫町北方字舟橋前88-1
0220-22-9702
0220-22-9732
8:00~17:00
土曜日 日曜日 祝日
建築・不動産お任せください。
「子どもたちも独立して夫婦二人だけの生活になりましたから、明るい家でゆったりと過ごしたいと思うようになりました」丸山さんが築30年を超えた我が家のリフォームを決めたのは、定年退職後に勤めた第二の職場も引退し、夫婦二人の生活が始まるというときだった。
高校の教員で長くバスケットボール部の顧問を務めていた丸山さんは、平日は夜遅くまで、土日も休まずクラブの指導に心血を注いでいた。
長い間、寂しい想いをさせた奥様とゆっくりと過ごしたいそんな想いがリフォームを決意させたのだった。
リフォームを決めた丸山さんは、迷わず弊社に連絡した。
なぜなら、夢ハウスの赤塚会長は丸山さんの教え子なのだ。「高校時代の赤塚くんはとても元気がよくてね」と、丸山さんは40年ものつきあいになる赤塚会長との思い出を語る。
「いつも皆の輪の中にいるんだけれど、絶えず周りに気を配って、とても面倒見がよかったのをよく覚えています。それは"夢ハウスの赤塚会長"になった今でも変わりません」
丸山さんは、新しい人生の舞台づくりを託すのはそんな赤塚さんしかいないとかねてから決めていたそうだ。
→続きを見る
ななみちゃん、ちなみちゃん、みなみちゃん萩原家の三姉妹は、食事のときも遊ぶときもいつも一緒。
リビングの大きなダイニングテーブルで、学校の宿題も一緒にする。
「姉妹3人ができるだけ長い時間を一緒に過ごしてほしい」家を建てようと考えたとき、萩原さんは何よりもそう願ったという。
「どうしたって親は先にこの世からいなくなってしまうでしょ。
私たちがいなくなった後も、子どもたちには助け合って生きていってほしい。
子どもの頃に一緒に過ごした時間が将来の絆を育むと思うんです」姉妹3人の将来のために、萩原さんの家づくりは始まった。
→続きを見る